秋田臨海鉄道に行ったお話
本当にお久しぶりです、たまがわです。
コロちゃん騒ぎの頭ぐらいに更新したッきり放置してて申し訳ないな、と一ミリぐらい思っております。
もう結構前ですが、タイトル通り秋田臨海鉄道見学ツアーにいたお話をしようと思います。
ツアー列車で秋田港線を往復+見学っていう形のツアーでしたが、専ら私のお目当てはDD13系列機なのでde10やら15やらはともかく24系はロクすっぽ撮ってません。
見学会の後すぐに潰されてしまったDE15を横目に見つつDD56-1を早速観察、お待たせいつものNL8?台車。旋回窓が付いているのが独特の形態を醸し出しているけどおおよそ暖地型マンマで模型的にはやりやすそうだなって思ってました。
続いてDD56-2、ブレ写真量産家になったのと同行の㋔㋟㋗が写ってるものが多すぎてロクな外の写真はないw 青系の塗装に波模様入りで結構イカした塗装でかっこいいと思う。
車内が見られるということでぐるぐるぐるぐる何回も見ているヤバいオタクになっていました。マスコンもちょっと変わってるけど(国鉄のとは違ったような?)メーターが矢崎の除雪機用のmax45㌔のものが付いてて謎だった、独自仕様なのかなぁ?
機関庫手前の給油スポットは模型的にもよさそうだな~っていうかわいさ、奥に見えるスノウプローも何かのいわくつき(忘れた)
あとは三並びを一応撮ったり
撮り鉄まがいのことをしたりして
結構楽しめたツアーでした。この時やらかしたことの顛末記は三月ごろに続きを書こうと思います。